22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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美咲町議会 2019-06-04 06月04日-02号

教育長黒瀬堅志君) 町史編さんに伴う資料展示についてでありますが、町史編さん事業に収集した古道具や民具は、平成29年10月に完成した中央町史民俗編資料として写真で掲載しているところであります。収集した民具等については、既に提供者の方にお返ししており、残ったものについては、旧打穴小学校に保管しているところであります。

美咲町議会 2019-03-06 03月06日-03号

美咲町も合併から14年、人口減、空き家、空き店舗がふえる中、平成25年から美咲町史編さん室平成30年民俗編、平成31年地区誌編が出版されました。町史編さんの今後の予定町史に係る資料保管場所利用状況、また今後活用していく計画はあるか。よろしくお願いいたします。 ○議長(貝阿彌幸善君) 赤木生涯学習課長。 ◎生涯学習課長赤木郁貞君) 失礼します。生涯学習課赤木です。

美咲町議会 2017-12-04 12月04日-01号

そして、旧中央町史でありますけれども、多くのボランティアの皆様方や諸先生の長い間のお力によりまして、この11月から民俗編発行されまして、そして販売が始まったところであり、この場でお礼を申し上げますとともに、ご紹介を申し上げるところでございます。 そして、先週も寒さ厳しい中ではございますけれども、ぽっぽまつりが開催されまして、美咲町の祭りを締めくくったところでございます。 

美咲町議会 2017-09-13 09月13日-02号

これで柵原地区旭地区中央地区町史編さんが整ったわけでございますけれども、中央地区の場合におきましては、まだ民俗編地区誌編でございますけれども、そういうものを納税していただいた方にお送りして、今の現状を、それから過去の現状を、自分たちが暮らしたところの現状を、そして美咲町に関心がある人々のためにそういうものを送っていくと、お送りをさせていくということも一つの手ではないかなあというように思っております

美咲町議会 2016-12-02 12月02日-01号

町史編さんも佳境を迎えておりまして、今年度中央町史地区誌編民俗編発行できる予定です。正しい歴史認識の上に立った町史編さんを進めております。 先ほど申しました安心・安全のまちづくりの観点から、まず地域ぐるみ防災活動というのはとても重要であります。自主防災組織組織率が100%になりました。どの組織避難訓練防災士育成事業などの補助金を受けることができる組織になっています。

美咲町議会 2016-03-24 03月24日-04号

それから、町史編さん事業民俗編、地区誌編はそれぞれ1,500冊印刷予定。1冊5,000円で購入をお願いしたいということでございました。中央地区の世帯は2,000件、部数が足らないのではないか。現在は見込みで計画している。多く印刷しても保管場所に困るという意見でございました。町史編さんに150人以上の人がかかわってくださっております。

美咲町議会 2016-03-03 03月03日-01号

防災型非常用発電装置更新工事といたしまして420万円、また中央地区町史発刊といたしまして民俗編地区誌編印刷製本代といたしましてを1,500万円、旭支所玄関付近整備といたしまして障害用のスロープに屋根の増設をいたしますし、玄関周辺のタイルの整備をいたします。350万円程度だと思います。柵原総合支所といたしましては、総合支所下水道接続工事に670万円でございます。 

美咲町議会 2015-09-24 09月24日-04号

町史編さん事業計画平成26年度アンケート現地調査を実施、平成28年度は地図編を出版、民俗編、通信編資料編平成32年に完成予定。1,000ページ程度発行を検討中。保育園児英語指導は、現在は柵原児童館だけで年12回実施しているが、町全体の取り組みにしたい。保育士身分構成ですが、正規職員が32名、嘱託職員が53名、学校施設照明器具落下防止事業平成27年度に実施する。

美咲町議会 2015-03-05 03月05日-02号

この中央町史発刊までのスケジュールなんですけども、発刊部冊は4冊から5冊を予定しておりまして、民俗編、地区誌編資料編通史編ということで、各冊とも1,000ページ前後を予定をしております。平成26年度におきましては調査関係が主で、埋蔵文化財でありますとか民俗調査、古文書の解読、聞き取り調査等を行って、執筆も同時に行っていただいております。

美咲町議会 2015-01-01 03月24日-04号

また、旧中央地区町史編さん事業といたしまして1,049万3,000円が計上されており、民俗編、地区誌編通史編資料編自然地質編を順次平成32年度までに出版したいとのことでありました。 また、体育施設運営費として491万5,000円が昨年度より増額されておりますが、その中でエイコンスタジアムの指定管理料について種々協議がなされました。

美咲町議会 2013-09-13 09月13日-04号

それから、町史の件でございますが、通史民俗編それから地区地区史、それから資料編というふうな4つの編で今構成をするということで編さんを進めております。その中のいわゆる民俗編のところで既にはやあります旭や柵原のとこもそうですけれども、その地方その地方にある独特な方言等については年寄りから聞き取りをしてきちんと記録をしたものが文章になって残っております。

総社市議会 2010-12-09 12月09日-02号

(「あります」と呼ぶ者あり) 全部を見るっていうのは非常に大変だと思いますし、でもこれはすごくすばらしいもので、総社市の歴史、また偉人編、あるいは美術編民俗編、考古資料編、あらゆる角度から総社市というのはこういうものだということが網羅されているものだと思うんですが、これを子どもが見るというのは非常に困難であると思いますし、市長、ふるさとを大事にする子ども、郷土を大事にする子どもということも先日いただきました

新見市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(第3号) 本文

民俗編、史料編通史編発刊に努めておるわけでございます。  民俗編につきましては平成13年9月に発刊をし、旧哲多町内に全戸に配布しておるわけでございます。民俗編編さんとあわせて、旧哲多町民から1万5,000点に及ぶ資料提供をいただいておるわけでございます。現在、史料編筆耕作業通史編現地調査、また史料収集を平行して行っておるわけでございます。  

真庭市議会 2006-12-08 12月08日-03号

先ほども議員さんおっしゃいましたように、この市史につきましては通史のもの、それから民俗編そしてまた資料編と、大きくこのように3つに分かれております。今までの旧町村発刊状況を見させていただきましたら、通史につきましてはおおむね各旧町村発刊されとるわけでございますけれども、民俗編またその他資料がそれぞれになったまま、ばらばらになったままに各旧町村にあるんじゃないかと思います。

鏡野町議会 2006-03-13 03月13日-02号

それから、旧鏡野町につきましては、既に合併までに民俗編考古資料編の2巻が発刊済みでございます。合併協議で5年間をめどに全部終了せよという議決といいますか決めてもらっておりまして、その年限が平成20年度になっております。こういうように資料をくくられておりますので、これまでに残りのものを全力投球をいたしまして完成しないといけません。

瀬戸内市議会 2006-03-07 03月07日-04号

その中で民俗編でございますが、これにつきましてはほぼ80%以上が売れておるということでございまして、あと残りが率が高くなっておるようでございます。金額にいたしまして、定価にいたしますと1,542万4,500円ほど残っております。 それから、長船町史でございますけれども、民俗編を含めて通史まで全巻7巻を作成をいたしております。作成部数は1万7,000部でございます。

瀬戸内市議会 2006-03-07 03月07日-04号

その中で民俗編でございますが、これにつきましてはほぼ80%以上が売れておるということでございまして、あと残りが率が高くなっておるようでございます。金額にいたしまして、定価にいたしますと1,542万4,500円ほど残っております。 それから、長船町史でございますけれども、民俗編を含めて通史まで全巻7巻を作成をいたしております。作成部数は1万7,000部でございます。

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